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第60通 2017年8月3日00:05


■アルデプロから撤退(笑)

 日付けが変わったので、昨日の話になりますが、155円で100株買っていたアルデプロを131円で損切りし、撤退しました(笑)。

 撤退した理由は、午前9時10分に発表された2017年7月期通期業績予想修正のお知らせの内容が、最終損益88億円の黒字予想から7.64億円の赤字転落だったからで、私は午前9時18分にそのIRに気付き、目を通した瞬間、速攻、売却しました(笑)。

 なお、もともと3Qの時点で通期の売上げ予想であった490億円に対して6.5%しか達成していなかった上、予定した大型物件の売却が延期になったというIRも7月末に出ていたので、こうなる危険性は十分に分かってはいましたし、それを承知のうえで買っていたので、全く後悔はありません。

 ちなみに、なぜそんな状態にもかかわらず、この株を買っていたのかというと、本当に88億を達成できた時、株価は300円〜400円ぐらいになる可能性があったのと、配当金もそこそこ出そうだったので、そこに期待してみたかったからでした。また、この会社だけでなく、この会社と同数値を予想した会社四季報も信じてみたかったというのもありました。

 仮に、もしダメだった場合でも、2000円〜3000円程度の損切りで済むだろうと想定はしていたので、今回はまさに想定の範囲内での撤退となりました。

 ある意味、今回に関しては、私の好まないギャンブルに近い投資だったともいえるのかもしれませんが、私は会社の業績予想をもとに投資をしただけなので、単純にギャンブルをしたとは思っていませんし、リスク(2000円〜3000円の損切り)とリターン(株価が2〜3倍になる可能性)を天秤に掛けた時に、圧倒的にリターンの方が大きく、まさに低リスクハイリターンだと思って買っていたので、先ほども書いた通り、後悔はありません。

 ただ、一つ言えるのは、アルデプロに対する信用が私の中ではもう完全になくなったのと、あとは、会社四季報の予想もそんなに信頼できるものではないんだなということもよく分かりました。

 もうアルデプロの株を買うことは二度とないと思いますが、2013年の上場廃止になるかならないかの時に宝くじ感覚で10単元ほど買い、その後、10倍に到達するなど、トータルで見れば、利益はいただいているので、今年の秋の株主総会の日程があえば、最後の思い出に参加はしようかと思っています(笑)。

 さて、話が変わって、IOT分野で期待のユビテックですが、こちらも昨日、2017年6月期の業績予想修正のお知らせのIRが出されました。その内容は、最終損益こそ修正はないものの、売上高が27.46億→22.05億、営業利益が1.08億円→1.09億円、経常利益が1.10億円→0.98億円というものでした。今年の3月発売の会社四季報には、工事監視のIOT製品に注文が殺到しているという記載があったので、上方修正を期待していただけにこの売上高の減少は正直、がっかりでした。

 ユビテックに関しては、NISAで買っている銘柄ですし、これからの時代の流れに乗っていける銘柄だと今でも思っているので、現段階で売却する予定はないですが、代わりになる候補の銘柄はいくつもあるので、とりあえず、8月10日の決算発表と共に出るであろう今期の業績予想もみながら、どうするか最終決定しようと思っています。

 個別の銘柄の話については、ここまでにしますが、8月1日にマザーズ指数がトランプショック以来の下げ幅を記録するなど、新興株の大暴落がありました。その前から徐々に下げていたのと、8月は外資の45日前ルールによる売りの季節でもあるので、警戒だけ(下落に対する気持ちの準備だけw)はしていたのですが、特に対策はしていなかったので、いうまでもなく、巻き込まれました(笑)

 ただ、まだ私の通算の損益分岐点までは、現時点においても、プラス30万ほど余裕はあるので、大きく動かす予定もないですが、北朝鮮リスクが再燃しつつあるので、あまりにも酷くなりそうであれば、特定口座で買っている銘柄を中心に撤退も検討しようかなと思っています。



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