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第59通 2017年7月24日16:30


■サイバーコムとパルテック入れ替え

 本日の前場にパルテックという銘柄を100株(買値990円)購入してみました。

 なお、新たに資金を投入して購入したというわけではなく、1ヶ月程前に1023円(100株)で買っていたサイバーコムを先日1106円で売却し、その資金を充てました。

 サイバーコムを売却した理由は、7月20日付けの日経新聞の記事(5G 世界で規格統一)で上昇したためで、新聞ネタで上昇した場合は、数日後に値を戻すことが多いので、一旦手放して、ある程度、落ち着いたら買い戻すつもりでいました

 ただ、サイバーコムは、特定口座で買っていたため、税金が20%引かれてしまい、もともと証券口座に400円ぐらいしかなかったことから、資金が足りず、買い戻せなくなりました(笑)。

 8月は外資の45日前ルールの売りや夏枯れ相場の時期でもあるので、もう少し待てば落ちてくる可能性もありますが、今期予想を基準にしたPERでいえば、30を超えており、決して割安ではないので、一応、この2〜3日で他の銘柄も調査をしていました。

 調査した結果、今月6日に米遺伝子検査企業を買収したコニカミノルタ、5G銘柄の本命の一つでもあるアンリツ、IOTソリューション・FPGA銘柄の日本ラッドあたりが候補に挙がっていたのですが、5G関連を調べているうちに、私の購入基準である複数の条件(「時代の乗っていけそうな事業内容」「売上高が右肩上がり」「配当あり」「利益剰余金余裕あり」「PER15未満」「ROE10以上」「時価総額150億未満」「発行株式総数1500万未満」など)をクリアしているパルテックという銘柄を本日の午前中に見つけました。

 パルテックは、一言でいうと、FPGA設計・FPGA開発支援の半導体商社ですが、FPGAとは製造後でもプログラミングで書き換え可能な集積回路のことで、IOTやAIとの相性がよいことから、今後注目の分野の一つとされています。

 前々から半導体関連も抑えておきたいと思っていたのと、アルチザやサイバーコムほどではないものの、5G関連の注目銘柄の一つでもあるので、これはなかなか面白そうな銘柄だなと感じ、パルテックに決めました。

 チャートだけみると、月足では先月、一旦天井をついたような形をしているので、ここから下げる可能性もありますが、PERは13台で割高感はないですし、今後の期待値を込めれば、まだ伸びてもおかしくはないかなと思っています。一応、長期で見ていくつもりなので、下げに転じた場合でも、-200円(100株)ぐらいまでは損切りせずに保有する予定です。

 さて、今月に入ってから、この日記では書いていませんでしたか、416円で購入していたモバイルクリエイトを売却(売値419円)した他、新たに道内企業の土屋ホールディングス(買値190円で新規でイン)、今期の決算に期待しているアルデプロ(買値155円で再イン)、秋の株主総会に参加するために購入したアルチザネットワークス(買値865円で再イン)、利益確定後に再購入したメディネット(買値144円→売値170円→買値144円)など、積極的に売買しています。

 今年はインフォテリアとクリーク・アンド・リバーが買値から2倍に到達した他、利益確定して手放した銘柄も多く、かなり順調ではありますが、地合いが悪くなるとあっという間に、含み益が消えてしまうということもよく分かってはいるので、サイバーコムのように買い戻せなくなったとしても、利益確定は積極的にしていければと思っています。


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