トップページ>>記事一覧>>時代の流れに乗ってみた日記(株式投資編) 第33通 マザーズ市場が2006年7月18日以来の大幅下落




第33通 2016年6月14日22:45


■マザーズ市場が2006年7月18日以来の大幅下落

 本日のマザーズ市場ですが、EU離脱の是非を問うイギリスの国民投票(6月23日実施)を主とするリスク回避の売りが昨日同様に続出し、1日の下げ幅が2006年7月18日以来の大きさとなりました。

 私の持ち株も長らく含み益の状態でしたが、昨日と今日合わせて12万ほど下落し、久しぶりに含み損(約10万)へと転落しました。

 ただ、今回の大幅下落は、イギリス政府が手出しすることができない国民投票という内容であることから、過去の経験からも間違いなくリスク回避の売りで下落するだろうと覚悟はしていたことなので、落胆は全くといっていいほどありません。

 実際にイギリスがEUから離脱することになれば、1ドル=100円を割込むともいわれるほどなので、本来は一度売却して、下落後に再度買戻しするのが投資のセオリーとして正解なのでしょうが、上半期に無駄にNISA枠(120万円分)で売買しすぎて、もう5万円程度しかNISA枠で取引できないので、今回は放置することを決めていました。

 おそらく、国民投票が終わるまでは厳しい状況が続くのかなと思ってもいますが、もともと含み損には慣れていますし、長期的に上昇して売却する時にはやはり非課税で売却益をいただきたいので、長期的な視点を選択しました。

 ちなみに私の保有している銘柄は、明るいニュースも多く、先月に大幅下方修正を発表したiPS関連銘柄のリプロセルも、6月6日に理化学研究所や京都大などのチームが他人のiPS細胞使った臨床研究を再開するというニュースが流れたの伴い、翌日にはリプロセルへも思惑買いが入り、ストップ高をつけるなど、改めてiPS細胞への将来性を感じられました。

 また、空白の治療領域の医薬品を手がけるシンバイオ製薬も、自己とう痛管理用医薬品の第3相臨床試験を開始するというニュースを昨日発表し、本日はこの地合いの中、+11円高で引けていました。

 300株保有している昭和ホールディングスも、グループ会社である明日香食品が販売している「ラムネわらび餅」が、ホリエモンがツイッターでつぶやくほど話題沸騰中の状況である他、同じく300株保有している小僧寿しも、先月に株式会社阪神茶月を買収したほか、昨日も介護・福祉事業の運営ならびに支援を手掛ける株式会社けあらぶを子会社化するなど、新たな展開へ進み、なかなか面白い状況になりつつあります。

 その他、2週間後に株主総会へ行く予定の音声認識を手がけるアドバンストメディアも「ロボホン」に音声認識技術のAmiVoiceが採用されるなど、時代に押されて開花しそうな雰囲気もありますし、300株保有しているファーマフーズも先日、通期の売上高の上方修正を発表するなど、期待できる状況にあります。

 そういったことからも、現在保有している銘柄には非常に満足しており、これらの銘柄で2年後、3年後を見ていくつもりでいるので、現在の株価はあまり気にはしていません。

 さて、話が変わって為替レートですが、なかなか1ドル=102円の時代がやってきません(笑)。前回の日記を書いた時にはもう近々なのかと思っていたのですが、そのあと、1ドル=110円ぐらいまで戻していたこともあり、遠ざかっていました。

 今回のEU離脱問題で突破してしまう可能性もありますが、何度も紹介しているあの記事には、今回のEU離脱問題は含まれていないので、その問題抜きでそこまで到達できるのかが見てみたいところです。

 あと、ウォン円レートですが、現在、1円=11.130W位まで円高ウォン安が進み、今年一番良いレートで、ちょうど6月17日に韓国へ行くので、非常にいい感じです。イギリスの国民投票が6月23日ということを考えると、ここから円高が進むことはあっても、急激な円安ウォン高にはなりにくいと思っているので、私が行くまでは現在のレートを保てるのではないかと思っています。

 以前にも書きましたが、目先の株価より、円高になることで目先の海外旅行の費用を抑えられるのであれば、これほど嬉しいことはないので、円高に期待しています(笑)。




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