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第6通 2014年10月30日15:50


■ファーマフーズの株主総会参加

 10月24日の話ですが、京都にて開催されたファーマフーズというバイオベンチャーの株主総会に参加してきました。現在、この会社の株価が好調ということもあり、株主総会も穏やかに行われました。お土産も軽食のサンドイッチやインフルエンザの予防商品などたくさん頂き、ついでに京都観光もできたので楽しかったです。

 ちなみにファーマフーズの株は、今年の3月位に中長期保有目的で100株のみ300円で購入していたのですが、10月初旬に関節リウマチプロジェクトが経済産業省の「橋渡し研究事業」に採択されたのを受け、株価も4倍以上の1340円(10月30日終値)まで上昇してきました。
 
 ここまで株価が急上昇している理由は、リウマチ事業のライセンスアウトを行うのに伴い、マイルストーン収入を含む総額100億円以上の収益を見込んいるというニュースが流れた他、リウマチの薬が上市まですれば、ロイヤリティで売上げの数パーセントを毎年得られるためです。
 上市までは6年〜10年と先は長いですが、リウマチの薬は市場規模が大きく、この薬で売上げ1000億を見込んでいるようで、その数パーセントを得るだけでも毎年、数十億の収益になります。もともとインフルエンザの予防商品やタマゴサミンなどの通信販売事業が好調で、バイオベンチャーの中では数少ない黒字ではあるのですが、時価総額が他の創薬バイオベンチャーよりも安く、200億未満(10月30日終値ベース)であることからも、大きく買われているようです。

 上市までいける確率は一般的に22%といわれているので、今後どうなるかは分かりませんが、政府の後押しもありますし、株主総会でもかなりの勝算があるといった感じだったので、楽しみではあります。ただ、現在の株価はまだ実績を伴っていない期待相場ともいえる一方、株は数年先を見込むともいわれているので、数年後の収益として予想される数十億円を基準にすればまだまだ割安ともいえ、売り時が難しい状況です。
 
 正直、含み益がある現時点で売ってしまいたい気持ちもあるのですが、数年後に上市まで無事いけば、株価は1万を超えていくであろうとも思っているので、このまま数年放置していてもいいかなという気持ちもあります。


ファーマフーズ株主総会の案内
株主総会の案内(2014.10.24撮影)


ファーマフーズのお土産と軽食
ファーマフーズのお土産と軽食(2014.10.24撮影)






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