台湾南部の古都「台南」
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1635年にオランダ人によって建てられた城砦「赤嵌楼」

  ■インフォメーション

 ・現地表記 赤嵌楼(別名:赤崁楼、紅毛楼 赤嵌楼
 ・オススメ度 歴史好きなら★★★★★
 ・観光所要時間 45分
 ・住所 台南市中西区民族二段212号
 ・最寄駅 台湾鉄路「台南」駅より徒歩15分~20分
 ・営業時間 8:30~21:30
 ・入場料 大人:50元(子供:25元)
 ・公式HP 見当たらず
 ・Google地図 https://goo.gl/maps/VUXqqA7QfAu
※住所、営業時間、入場料については公式HPやガイドブック(旅行サイト)を参照にしていますが、変更になっている場合や入力ミスも考えられるのでご自身でも再度確認することをお勧めします。電話番号につきましてもご自身で確認下さい。

  ■紹介
【1635年にオランダ人によって建てられた城砦】
国家一級古跡に指定され、台南で最も古い歴史を持つ史跡ともいわれる赤嵌楼(せきかんろう)は、1653年に台湾を支配していたオランダ人によって建てられた城砦です。

当時はプロビデンシャ城(紅毛城)と呼ばれていたそうですが、オランダ人による支配は長くは続かず、1661年に日本人を母に持つ台湾の英雄・鄭成功がオランダ人を撃退し、プロビデンシャ城も承天府へと改名し、ここを政治の中心地にしたとされています。

しかし、1662年に鄭成功が病死したこともあり、承天府は1664年に撤廃され、火薬貯蔵庫として用いられるようになり、その後、地震により楼閣が全壊するという出来事もあったそうですが、19世紀後半に再建され、日本統治時代には病院や宿舎として使用されていたそうです。1974年には大規模な修復が行われ、現在の外観へと姿を変え、今日に至っています。

敷地内には赤嵌楼のメインの建築物ともいえる「海神廟」「文昌閣」が並んでおり、楼閣内には鄭成功に関する資料も展示されています。また、「鄭成功に降伏するオランダ人」の銅像が建てられている他、レンガでできた城門と基台があり、オランダ統治時代のものだそうなので、こちらも必見です。

台鉄台南駅からは徒歩だと少し遠いですが、周辺には「大天后宮」「祀典武廟」といった同じく台南を代表する観光名所もあるので、まとめて観光すると良いと思います。

  ■フォトギャラリー

赤嵌楼周辺、入口、銅像 他

赤嵌楼の入口周辺
赤嵌楼の入口周辺です(2010年1月撮影)

赤嵌楼の駐車場の案内
赤嵌楼の駐車場の案内です(2010年1月撮影)

赤嵌楼周辺の風景
赤嵌楼周辺の風景です(2010年1月撮影)

「鄭成功に降伏するオランダ人」の銅像
入口すぐのところにある「鄭成功に降伏するオランダ人」の銅像です(2010年1月撮影)

石碑
石碑です(2010年1月撮影)

敷地内に生い茂る木々
敷地内に生い茂る木々です(2010年1月撮影)

入場券、海神廟、文昌閣 他

赤嵌楼の入場券
赤嵌楼の入場券です(2010年1月撮影)

海神廟の外観
海神廟の外観です(2010年1月撮影)

赤嵌楼と書かれた額
赤嵌楼と書かれた額です(2010年1月撮影)

石橋
石橋です(2010年1月撮影)

海神廟の隣に並ぶ文昌閣
海神廟の隣に並ぶ文昌閣です(2010年1月撮影)

文昌閣の額
文昌閣の額です(2010年11月撮影)



[記事更新日]2016年2月18日

※2010年1月に訪れた時の体験を基に作成しています。

・ページの表示を高速化させるため、2010年11月13日から公開していたグーグル地図を埋め込みタイプから短縮URLへのリンクに変更した他、営業時間も最新の情報に更新しました(2016.2.18)






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