アジア有数の近代的な国際観光都市「シンガポール」
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1987年に開業した安くて便利な「MRT」
 ・英称  MRT
 ・公式HP(英語)  [MRT]http://www.smrt.com.sg/
 [Ez-Link Card]http://www.ezlink.com.sg/

  ■紹介
【1987年に開業した安くて便利な「MRT」】
1987年に開業したMRT(地下鉄 ※一部高架)は、シンガポールにとって欠かせない交通手段の一つで、路線も分かりやすいことから初めて来た旅行者でも簡単に乗りこなす事ができます。また、各所に監視カメラ設置がされているのに加え、地下部分の駅のホームは落下防止の二重ドア方式に採用されており、安全対策には万全を期しています。

運賃は値上がり傾向にあるものの、日本地下鉄や他の先進国に比べて安く、最低S$0.83(片道のスタンダードチケットの場合で)からとなっております。なお、ICカードのイージー・リンク・カード(ez-link Card)を購入すれば、いちいち切符を購入する手間が省けるので大変便利です。

路線は2016年3月現在、North South Line(南北線)、East West Line(東西線)、North East Line(北東線)、Circle Line(環状線)、Down Town(ダウンタウン線)の5つのラインがあります。

【イージー・リンク・カード(ez-link Card)について】
スタンダード・チケットの場合だと、一回一回、運賃を支払って購入しなければなりませんが、イージー・リンク・カードはICチップが埋め込まれており、入金(チャージ)さえしておけばJR北海道のKitacaやJR東日本のSuicaのように簡単に改札口を通る事ができます。

新規でカードを購入する場合はS$12が必要となりますが、そのうちの手数料S$5差し引いたS$7は、そのまま運賃として使用することができます。

イージー・リンク・カードへのチャージの方法は下記の通りですが、2006年当時の手順なので、現在は変わっているかもしれません。

[チャージ方法]
簡単ですが、自動券売機にてチャージを行う手順です。
[1]液晶画面で「Add Value」を押します。
[2]次の画面でカードを挿入します。
[3]金額画面が出たら、お金を入れます(最低S$10、最高S$500)
[4]すると、料金を確認する画面が出てくるので、そこでOKを押せば完了となります。


なお、イージー・リンク・カード以外にも「シンガポール・ツーリスト・パス」という乗り放題券も1日券(20S$ドル)から販売されているので、MRTを利用して観光名所を巡る予定の方にはオススメです。


【駅構内・乗車する際の注意点】
シンガポールでは街の清潔感を保つ為、規則が厳しくMRTにも様々なルールがあります。例えば、駅構内・車内での飲食については一切禁止で違反すると罰金S$500が科せられます。暑いと、ついうっかり日本の感覚で冷たい飲み物を飲みたくなりますが、観光客でも容赦なく罰金を課せられるそうなので注意が必要です。その他にも喫煙はS$1000$、危険物を持ち込んだ場合はS$5000が課せられるそうです。

また、そういった罰金以外にもMRTには制限時間があり、改札を通ってから4つ目の駅までは40分以内に出なければならず、超過するとS$2を支払わなければならないというルールもあります。

  ■動画

[タイトル]シンガポールのMRT
[内容]
0分00秒~:イージー・リンク・カードを置いた場面
0分10秒~:改札口が開く場面
0分24秒~:ホームと電車が到着した場面
[収録時間]1分13秒
[撮影日]2006年6月7日、6月8日
[場所]シンガポールの某MRT駅(忘れました^^;)

  ■フォトギャラリー
MRTの出入り口にある案内プレート
MRTの出入り口にある案内プレートです(2006年4月撮影)


電車が何分後に来るかを知らせる電光案内
次の電車が何分後に来るかといった電光案内です(2006年4月撮影)

改札口
改札口です。結構、かっこいいです(2006年4月撮影)

駅構内の様子
駅構内の様子です(2006年4月撮影)

二重式のドア
どの駅もこのように二重式のドアになっています(2006年4月撮影)

MRT車内の様子
MRT車内の様子です。たまたま人がいなかったので急いで撮影しました^^:;(2006年4月撮影)

駅の通路にある広告
駅の通路にある広告です(2006年6月撮影)


古いタイプのイージー・リンク・カード(ez-link Card)
古いタイプのイージー・リンク・カードです(2006年7月撮影)


[記事更新日]2016年3月5日

※2006年6月、2006年4月に訪れた時の体験を基に作成しています。

・紹介文の記事を最新の情報に更新しました(2016.3.5)
・2006年から公開していた内容をリニューアルしました(2009.1.28)














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