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第1通 2018年1月5日0:05


■仮想通貨バブルに乗ってみた日記スタート!

 こんにちは!サイトを作成しているKOです。

 突然ですが、この度、仮想通貨バブルに乗ってみた日記というのを新たに発信していくことにしました。ただ、日記といっても毎日書くわけではなく、更新頻度はかなり少ないと思います^-^:;。

 あと、日記の名称についてですが、「仮想通貨バブルに乗ってみた日記」という名前にはしたものの、今がバブルなのかも分かりませんし、仮にバブルであったとしても、バブルに乗りきれるかも分かりません(笑)。

 一応、12月19日に33,300円でスタート後、昨日12,000円を追加し、合計約45,000円分にて運用していますが、保有しているリップルが約3.7倍、トロンが後から買い増しした分も含めて約2.8倍、ネムが約1.8倍という状況で推移しており、トータルの純資産額も約90,000円+約384ドルなので、約半月で2.9倍近くまで上昇していることになり、非常にいい感じです。

 率直に言って、仮想通貨の値動きを見た後に株価の値動きをみると、株のほうはかなりショボく見えます(笑)。

 もちろん、株は5年近くやってきていますし、今後も資産運用のメインは株ですが、仮想通貨は少額でも、株より短期間で資産を増やせる可能性を秘めているので、かなりワクワクしています(笑)。

 ちなみに、現在、私が保有している仮想通貨の数量ですが、リップルが170(1リップル=約374円)、トロンが1,853(1トロン=約0.2ドル)、ネムが109(1ネム=約215円)ですが、これらの通貨を購入したのには当然ながら理由があります。

 ただ、細かく紹介するときりがないので、今回は簡単に紹介しますが、まず、リップル(XRP)に関しては、世界の基軸通貨になることを目指しており、世界の主要銀行に採用や送金テストなどが行われているほか、Google、アップル、マイクロソフトなどの名だたる企業が出資しており、将来性は抜群の通貨です。

 続いて、ネム(NEM/XEM)ですが、国産の仮想通貨であるので単純に応援したいという気持ちがあったのと、今後予定されているカタパルトが実装されれば、1秒間に4,000件の取引を処理できる性能を備える事になり、リップルが1秒間に1,500件であることからも、今後の活用が期待出来ます。

 そして、3つ目のトロン(TRX)ですが、エンターテイメントに特化した仮想通貨で、創業者のジャスティン・サンは、リップルの開発にも関わっていた人物です。今のところ、1千万人以上が利用している中国で人気の音楽ストリーミングサービス「Peiwo」での導入が決まっている他、アリババと提携するかもしれないという噂もあります。
 また、近々、日本の仮想通貨取引所にも上場する話がある他、発行枚数を減少させるバーンや供給を制限するロックアップなども予定されているという話もあり、1トロンが0.2ドルという安さからも、大幅に上昇する可能性を秘めています。

 トロンの購入に関しては、バイナンスという海外の取引所でないと買えないので、最初は躊躇しましたが、上昇する可能性を秘めている通貨をこのまま見過ごすわけにはいかないと思い、1月1日と3日にそれぞれ20リップル、昨日も20リップルを投入しました。

 正直、リップルは減らしたくなかったのですが、単価が安いうちに買えるのも今だけだと思い、交換に踏み切りました。なので、トロンにはその期待に応えるぐらいの大幅上昇(数十倍w)に期待をしています。

 以上で仮想通貨バブルに乗ってみた日記第1通は終わりです。次回はいつになるか分かりませんが、こんな感じで仮想通貨に特化した内容を書いてきたいと思います。

※文中で紹介している含み益と通貨のレートは2018年1月5日0時時点の値です。


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