［試合詳細］
中田翔のデビュー戦となったこの試合。日本ハムの先発はエース・ダルビッシュ。一方、ヤクルトの先発は新外国人選手のバレット。
日本ハムは2回裏1死後、糸井が四球で出塁し、続く中田がプロ初打席初安打を記録しチャンスを広げる。ここで鶴岡が先制タイムリーを放ち、1点を先制。その後も田中の犠牲フライ、森本のタイムリーヒットにより、この回で3点を奪った。
その後、日本ハム打線は沈黙し、2回以外は得点を奪えなかったが、日本ハム・先発のダルビッシュが毎回ランナーを出すも、要所を締めるピッチングを見せ、9回8安打9奪三振の完封勝利を遂げた。 |
プロ入り初打席の中田翔（18時40分） |
［感想］
中田翔のデビュー戦ということで見に行きましたが、期待していたホームランは出ませんでした。それでもプロ初打席初安打を記録し、まぁ良かったです。試合の方はダルビッシュだったので、安心して見ることができました。
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ペナントレース（第41試合目） vsヤクルト2回戦
5月23日（土） 試合開始：18:00 成績（vsヤクルト）：2試合 1勝1敗 観衆：31288人 ～札幌ドーム～
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【勝利投手】［日本ハム］ダルビッシュ（6勝1敗）
【敗戦投手】［ヤクルト］バレット（1敗）
【本塁打】なし
【投手】
［ヤクルト］バレット、押本、木田、鎌田
［日本ハム］ダルビッシュ |
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【この動画のインフォメーション】
［内容］
2009年5月23日のプロ野球交流戦戦（日本ハムvsヤクルト）で撮影した中田翔のプロ初打席初安打の模様をお送りしています。
［撮影日］2009年5月23日
［場所］北海道・札幌ドーム
［収録時間］1分58秒
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マウンドに向かうダルビッシュ
中田翔がプロ初打席初安打を放った瞬間
三塁側内野席とレフトスタンドの風景
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［記事作成日：2009年11月6日］
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